粗悪記事(中の人基準)
自分の思考の整理のために書いたメモ書き。 前に書いた記事 rokabonatttsu.hatenablog.com は、ここに書いたようなことを表現しようとした部分がある。
自分が「こんなことやりたい」を実現するために、調べて使うようになったツール。日本で人口の1/3以下しか使っていないと思うやつ限定。使えるものは使っていこー S A B
下に書くのは筆者の妄想だと思って読んでほしいです。
自分が読んだことがあるものだけで構成。 権力という、フワッとした概念であると同時に、様々な分野に影響を与える概念についてまとめたので、本の内容も幅広い分野にまたがる。多くの人にとっては「関係ない」ように見えることは知っている。でも自分の中で…
どうも、物語のテーマが、(現代?)社会の切実な問題を取り扱っているような気がしたので、備忘録っとく。作中の登場人物の言葉やナレーションには はてなブログの引用機能 を適用しておく。「物語に触れたまさにそのとき自分が何を考え感じたか」「物語の構造…
最初はシンプルなのを作って、徐々に複雑にしていきたい、という目論見がありつつ、AB-SFCモデルを作ってみた記録。ブログに貼っておくと、今後の作業がやりやすいんで。
前提とか 手元の現金だけで足りる場合 破綻する場合 他所から現金を借りてしのぐ場合 金融資産を現金化してしのぐ場合 蛇足
対象のウェブブラウザ 主観的な評価 複数の検索エンジンの切り替えの簡単さ 画像キャプチャ サイドバー・サイドパネル タブグループ タブタイリング・ウィンドウのスプリット 広告をブロック キーボードショートカット 閉じたページ・履歴へのアクセス 後で…
データの散布図を眺め、矛盾のないストーリーを考える記事。定量的な要素なしでふわっとしてるし、「そのストーリーっていくつもある可能性の一つでしかないですよね?」って感じなので、あくまでテキトーな推論だってことを了承の上、読み進めるかどうかを…
文字列で書かれた自然対数や三角関数を含む式を計算するツールを自作。 ”個人的に作りたいツールの基盤”の一部になる予定の機能をまとめた。 eval()は文字列で書かれた式を計算できるし、関数として定義してたりmathからインポートしたりすればそれなりに複…
21世紀の貨幣論 作者:フェリックス・マーティン 東洋経済新報社 Amazon 貨幣の「新」世界史 ハンムラビ法典からビットコインまで (早川書房) 作者:カビール セガール 早川書房 Amazon 反穀物の人類史――国家誕生のディープヒストリー 作者:ジェームズ・C・…
食わず嫌いは知的傲慢の始まり。ってことで。 とりあえず、だれが読んでも理解できそうな難しくない内容で、知的謙遜を装備する手助けになりそうな本(私の主観)を一覧。まぁ、私自身は割と独善的な性格ですから(独善的でないと、ブログ書こうなんて思わなか…
↑が、こちら↓。
こちらのGitHubリポジトリのJupyterファイル(xxx.ipynb)が、そのツールです。 github.com
昔のオタクは、メジャーな文化(というかテレビに教えられる文化)に乗れない人たちであり、オタクという呼称は、何を考えているのかわからない頭のおかしい奴らという侮蔑表現として始まった。
そもそも、我々は価値を評価するために支出するのではなく、欲求を満たすために支出するのだから、価格と価値に関係がなかったり、価格と価値に逆相関があったとしても、不思議ではない。 なぜ、社会に必要な仕事ほど収入が低い傾向があるのか。ここでは、バ…
この記事の内容は、再現性がない可能性も高いので、そのつもりで読んでほしいです。私がWindowsユーザーなので、あなたもWindowsユーザーの場合だけ参考にしてほしい、かも この記事は、Git, GitHub, Visual Studio Codeを使って、快適なGit生活をご提案でき…
この記事ですること 生産者の手が届かない地域への供給(貿易も含む)であれば、転売が生産者や消費者に悪影響を与えるとは限らないのであって、この記事ではそういった事例は想定しない。この記事で扱うのは、転売屋がいてもいなくても、供給量が変化しない事…
まとめページがこちら 言い訳とか 何したか 情報源と、分析対象となった国の基準 2002と2019を比べた各変数の増加率の分布 各変数の前年比の分布 ベイジアンネットワークを用いた因果推論の結果 前年比 2002と2019の比較 失敗の原因の予想と、今後の記事更新…
まとめページがこちら 言い訳とか 何したか 情報源と、分析対象となった国の基準 2002と2019を比べた各変数の増加率の分布 各変数の前年比の分布 ベイジアンネットワークを用いた因果推論の結果 前年比 2002と2019の比較 失敗の原因の予想と、今後の記事更新…
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まとめページがこちら 言い訳とか 何したか 情報源と、分析対象となった国の基準 2002と2019を比べた各変数の増加率の分布 各変数の前年比の分布 ベイジアンネットワークを用いた因果推論の結果 前年比 2002と2019の比較 失敗の原因の予想と、今後の記事更新…
言い訳とか 何したか 情報源と、分析対象となった国の基準 対象とする国と、それぞれの因果推論 分析対象となった国一覧 言い訳とか 事前に想定した通りの結果が出たときだけ記録に残して公表するというのは、私の嫌いな 公表バイアス を助長するし、都合が…
まとめページがこちら 言い訳とか 何したか 情報源と、分析対象となった国の基準 2002と2019を比べた各変数の増加率の分布 各変数の前年比の分布 ベイジアンネットワークを用いた因果推論の結果 前年比 一次の独立性の検定後 二次の独立性の検定後 2002と201…
2022/10/13 改修 この記事はPCで読まれることを想定しています。 GDP成長率と政府支出の増加率の相関図(not 前年比) ①おそらく日本で最初に日の目を浴びた図 ②IMFページからのデータで自作した図 ③ 出典が優良記事だと思う 政府支出(あるいは財政支出)の増加…
因子分析をはじめとする線形一次のモデルに現実味を感じなかったので、MCMCを勉強してみた。だって、現実の出来事は複数の要素の掛け算だったりエクスポネンシャルだったり、とにかくいろいろな種類の関係があるはずでしょう? こちらのYoutube動画で、MCMC…
参考程度に読んでください。自分がどこまで理解しているかを把握するために書いてる部分が大きいです。 物理現象の観測のスペクトルのピークをガウス関数でフィッティングするのはなぜ? ガウス関数でフィッティングするとき、その理由は次の2つだと思います…
実行環境は、 ・Windows10 ・Python3.7.3 ・Cython0.29.6 AnacondaでインストールしたJupyter-Notebook上で実行 PythonでできてCythonでできなかった表記① N**(-n)は使えない (nは1以上の整数)Pythonでいう a = 10**(-2) # a == 0.01 b = 10**(-5) # b == 0.…
最近第2版が出たIPythonデータサイエンスクックブックの第1版を使ってCythonを勉強している。化学物理系なもんで、時々関数電卓の拡張版みたいにPythonを使うのですが、最近ちょっと、Pythonの速度の遅さにうんざりしていたところ。 2,3か月前にもCythonを…