権力について考えるための、資料になりそうな書籍数冊

自分が読んだことがあるものだけで構成。

権力という、フワッとした概念であると同時に、様々な分野に影響を与える概念についてまとめたので、本の内容も幅広い分野にまたがる。多くの人にとっては「関係ない」ように見えることは知っている。でも自分の中では何かしらつながっている。関連度が高いと思う順に貼っていく

不平等の進化的起源

負債論 貨幣と暴力の5000年

奇跡の社会科学 現代の問題を解決しうる名著の知恵 (PHP新書)

富国と強兵―地政経済学序説

政治をするサル―チンパンジーの権力と性 (自然誌選書)

制度とは何か──社会科学のための制度論

自由と進化――コンストラクタル法則による自然・社会・科学の階層制

ミンスキーと〈不安定性〉の経済学:MMTの源流へ

図解入門ビジネス 最新MMT[現代貨幣理論]がよくわかる本

２１世紀の貨幣論

年収は「住むところ」で決まる ─ 雇用とイノベーションの都市経済学

影響力の武器[第三版]　なぜ、人は動かされるのか

事実はなぜ人の意見を変えられないのか

PRE-SUASION :影響力と説得のための革命的瞬間

最後通牒ゲームの謎---進化心理学からみた行動ゲーム理論入門

ショック・ドクトリン　惨事便乗型資本主義の正体を暴く　上

下巻は貼らない

贈与論 (ちくま学芸文庫)

性の進化論――女性のオルガスムは、なぜ霊長類にだけ発達したか?

完全版 宗教なき時代を生きるために―オウム事件と「生きる意味」

自己組織化と進化の論理―宇宙を貫く複雑系の法則 (ちくま学芸文庫)

ソーシャル物理学:「良いアイデアはいかに広がるか」の新しい科学

我ながらものぐさだなーと思う。少しぐらい詳細を書いたらどうなのかって。まぁ、9割自分のために書いてるし。