この記事でやりたいこと
タイトル通り、政府債務残高対GDP比率が、積極財政を続けるほど小さくなりがちなことを、SFCモデルで再現したい。ランダル・レイが書いたMMT本でも似たようなことが書いてあったかもしれない。
この記事で行うのは、証明ではなく、解釈や示唆だ。証拠といえるほど確かなものではないが、このようにすればすっきり理解できる、という解釈を提案する
研究猫ともさんのこのページに触発され、
note.com
自分なりに類似品を再生産したつもり。
使用したストック・フロー一貫モデル
モデルはこれ。
rokabonatttsu.hatenablog.com